落とし込みで70cm超のマダイほか好釣果/蒲江沖(大分県佐伯市蒲江)

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※キャッチコピー

本日は大分の南、蒲江から久しぶりの落とし込み釣りに行きました。平日ということもあり、船長と二人ののんびりした釣行でした。

今回利用した船はエンペラー。この船の船長は大分で最初に落とし込み釣りを広めた人です。6年ぐらい前から私が通っており、その前からやってるのでかなり昔からやってます。

最近は、県北の方に行かれる方も多いですが、こちらは魚影が濃いのと高級魚のマハタやオニカサゴが普通に釣れる魅力的な海域です。

特に、陸からは幻と言われるオオニベが普通にいらないくらい釣れることがあります。ベイトが中アジとなる冬のオオニベは大きく、メーターオーバーも珍しくないです。

オオニベ

また、この海域は真鯛の隠れたスポットでもあり、比較的大型の鯛も多く、落とし込みでは70cmオーバーのタイは普通。タイラバでも普通に大きな鯛は釣れます。

今回は新しいリールの性能確認の意味合いも兼ねて落とし込みメインで行きました。今までは『シーボーグ300MJ』でやっていましたが、今回シマノの3000番の性能がどれぐらいかの確認で16『ビーストマスター3000XS』を使いました。

ちなみにこちらの海域は長崎などと違いヒラマサがほぼいないので、タックルはブリが取れる程度、ダイワなら300番クラスの電動リールに、PE3号で十分です。

ハリスは12~16号で、冬の大型の時期以外はハリスはそれほど太くなくてもいいです。また、錘は80号で、水深は季節にもよりますが60~100m前後のポイントをやるので錘の形は舵付はNGで、お勧めはスカリーの80号です。

ベイトは夏から秋は主にイワシ、冬はアジがメインです。

今回はイワシがベイトのため、真鯛がイワシ真鯛になっており、よくヒットしました。

今回のベイトはイワシ

イワシベイトの時と大型のサバベイトの時の真鯛は共通して獲物の胴体を食いちぎり、それから頭部を食べるということが多く、今回もそのパターンでした。

ちなみに、この海域の70オーバーの真鯛は30cmぐらいのサバも前述の要領で捕食します。今回の釣果は80リットルのクーラー満タン、リリースもあるぐらい釣れました。

潮がよかったためかエサの付きと魚の食いも良かったです。真鯛も久しぶりに70オーバーも釣れたので、やはり九州は楽しいと感じました。



《釣行メモ》

釣行日 2017年9月7日
潮汐 大潮
 満潮  08時43分
 干潮  15時31分
(大分市)

《使用タックル》

竿 マッドバイパー落とし込み MH245 ダイワ
リール 16ビーストマスター3000XS シマノ
道糸 PE 3号
ハリス ナイロン14号(2ヒロ)

今回使った『16ビーストマスター3000XS』は落とし込みに最適なリールでした。

今回使ったタックル

今回使用したこのリールは低速から高速までの巻き上げがスムーズでかつ巻き上げ速度の確保も十分なパワーがあり、落とし込みに必要とされるその他の要素も十分に備えている良いリールだと感じました。

平戸などヒラマサが出る地域でも10キロ近くまでのヒラマサならXPでなくXSで十分かなと思います。過去にシーボーグの300MJで7キロちょっとのヒラマサを釣りましたが、限界を超えた稼働を強いてた感じがしました。XPかXSかはこの辺りはその人の感覚だと思いますが、汎用性はXSかと思います。

ただ、大型の魚を取るにはそれなりのサイズのリールが必要なのは今も昔も変わっていないと思います。

ちなみに、北海道で300クラスのシーボーグで250号のオモリを使うサケ釣りが可能とメディアで紹介している人がいました。しかし、過去にその記事の釣り場で巻き上げ速度の低下やモーターへの過剰負荷などを見ており、当時の私はそのリールを長年使用していたので、その使い方に問題があることを指摘しました。

実際に理論的なスペックを信じるのではなく、自分の感覚でリールの限界を感じることができない人が多いのでは? と思ったので、このように今回述べました。

《利用渡船》

遊漁船エンペラー  http://emperors.jp/

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