沖五目のエサ釣りでマダラやホッケ/積丹半島沖(古平町)

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釣り上げたマダラ

今回は久しぶりに沖五目のエサ釣りに行きました。

太平洋側が時化で出られないので日本海側の積丹半島に行きました。積丹半島までは往復400ロ以上もあり、北海道では当たり前ですが、なかなかきついです。

お世話になった船は、積丹に行くときによくお世話になっている「アンタレス」さんで、今回ものんびりと釣りをさせてもらいました。

出港すると予報が外れて大時化で、最終的には4時間ほどで早上がりとなりましたが、タラを7本、ホッケはたくさん釣れました。

仕掛けを落とせば何かしらか魚の反応があり、時化で船が揺れる中の釣りで大変でしたが、早上がりの割にはよく釣れたと思います。

週末に予定している釧路沖の五目のためのタックルや仕掛けのテストを兼ねての釣行でしたが、うまく成果が上がったので良いデータが取れました。

大時化の中でもよくヒットした

仕掛けは市販の10本針のサビキを5本ずつに分けて、手返しの速さ及び根掛かりの回避等に着意しています。

使用した仕掛け

竿は北海道の専用竿の中でも特に長い部類に入る2.7mを使用しましたが、意外とバットが強く、タラの一荷でもなんなく上がってきました。

また、竿が長いため、誘いの幅を取ることができ、仕掛けをゆっくり上下させての繰り返しにタラがよく反応してきました。

今回もエサ鳥(カモメ)が多く、他の人のホッケなどを食べたり、私の釣った比較的小ぶりのタラを食べたりしていました。驚いたことに、今回のカモメはエサをくれとこちらに訴えかけるように鳴くので、他の方がエサをやると、船の周りにカモメが集まり、すごい数になりました。

エサは当初はサンマでやっていたのですが、ホッケの猛攻ですぐになくなったので、ニッコー化成の『いかたん』を使用しました。これが当たりだったのか、一人だけタラが連発しました。

おそらくワームのサイズも大きかったので、小型のホッケが食うことができず、タラが食いつく間があったためかと思います。

今回、「長い竿は疲れる」と思いやっていたところ案の定疲れましたが、明らかに誘いの幅が大きいことで他の人よりも根掛かりを回避できたり、ヒット率の高さに繋がったのかなと思いました。

長い竿の方が疲れるけど、釣れる気がしました。

オモリは200号(750g)のでしたが、次回は250号なので、なんとか頑張って大好きなアオゾイを釣りたいところです。

『いかたん』(ニッコー化成)について

これは主に深海魚釣りなどに使われることが多いのですが、匂いと味でアピールできるため、いろいろな釣りに使えます。

エサにはかなわないことも多いですが、リアクションバイトするような魚達には非常に効果もあります。また、エサ取りの攻撃に強く、本命の魚が現れるまで、回避を続けることも可能です。

今回使ってみて『いかたん』はエサが尽きた時でも、代わりとしても十分に使うことができるとわかりました。

他にもニッコー化成の『ダッピ―』というのイクラのようなワームは、北海道及び九州の魚でも通用することを確認しました。宗八ガレイやアジにはよく効きます。

エサのように手が汚れたりしないので、今回のように小型のエサ取りが多い時などにエサの節約等にもなるので、1つは道具箱に仕込んで持っていても役に立つと思います。またガルプのようなワームという選択肢もありと思います。

《釣行メモ》

釣行日 2018年8月5日
潮汐 小潮
 満潮  08時39分
 干潮  15時43分
(岩内)

《使用タックル》

竿 剣崎V2 200号-270 ダイワ
リール 16ビーストマスター3000XP シマノ
道糸 PE 4号
ハリス フロロ 10号
ハリ スズキ針18号、ピンクフラッシャー等
ルアー いかたん ニッコー化成

《エサ》

サシエ サンマの短冊

《利用渡船》

アンタレス

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