オニカサゴ釣行で九目釣りを達成/白浜漁港沖(千葉県南房総市)【亜美丸】

釣歴30年、得意なジャンルはキスの投げ釣りと船釣り全般です。特に、最近は全国各地でタイラバで遊んでます。メインフィールドは北部九州及び北海道です。海、淡水問わずいろいろな釣りにチャレンジし、特に、海釣りにおいては北海道のタイラバの普及、レバーブレーキを使用したスピニングタイラバの普及等に力を入れてます。

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釣行日/2023年8月26日


外房勝浦沖のイシナギのシーズンが終わり、久しぶりにいつもベニアコウでお世話になっている南房総の白浜漁港にある「亜美丸」さんにオニカサゴ釣りでお世話になりました。

今期の外房勝浦沖のイシナギは15匹キャッチで、今期も引き続き船宿トップでした。

今回は港に朝5時集合で、それから準備が出来次第出港となりました。ポイントまでは、20分程走り、それから第1投となりました。

最初のポイントの水深は120m程で、投入すると着底と同時にオニカサゴらしきアタリが来ました。

当日の潮の流れ方は、右舷艫の方からポイントに入る流れでした。左舷ミヨシの私にいきなりヒットしたのは、他の人がまだ準備ができておらず、投入できてないからのようでした。

慎重に上げて来ると1キロ程のオニカサゴで、とりあえず本命をゲットで安心しました。

それからしばらくアタリがなく、しばらくして潮下の艫の方でアタリが出てから、私の方にもアタリが出ました。

当日は全般的に底潮が流れておらず、状況的に悪かったので、アタリが出てからうまく追い掛けを狙って釣るようにしました。そのおかげか上げてみるとオニカサゴが3本の針に全て食っていました。

15年以上オニカサゴ釣りをやっていますが、オニカサゴのみの3点掛けをやったのは初めてでした。

そこからはポツポツ全体的に釣れてはいるもののアタリが出辛い状態で、その中でオニカサゴの2点掛けをしました。

周囲ではウッカリカサゴやユメカサゴは当たるものの、なかなか本命のアタリが出ません。底付近を丁寧に狙っていき、アヤメカサゴを追加するものの、他の魚のアタリすら徐々に減ってきました。

代わってサメのアタリが増えて来て、フトツノザメがヒットして来たりと、釣り辛くなってきたのでポイントを移動しました。

移動先のポイントでもほとんど底潮が動いておらず、隣で釣っていた若船長に1m程のナヌカザメがヒットし、ほぼ同時に私にも同じナヌカザメがヒット。掛けた人は仕掛けが全壊するような状態になり、すぐにポイント移動となりました。

移動先のポイントは、前のポイントよりもやや深めのポイントで、水深が140m程でした。このポイント移動が功を奏したのか再びオニカサゴをはじめ、ユメカサゴ、キダイ、沖メバル、ヒシダイ等いろんな魚がヒットしました。

このポイントでは、メバルの3点掛けなど、他の魚でも2点、3点掛けができました。特に、初めて釣ったヒシダイはチカメキントキの仲間で、非常に美味しいとのことで嬉しかったです。

関東の魚の中には九州で釣れない魚もいるため、新しい発見となることが多いです。

当初は食いが良かったものの、徐々に食い渋り、11時に納竿となりました。今回はあまり芳しくない状況の中、9目釣りを達成でき、釣果も良かったので大満足でした。

南房のオニカサゴ釣りは、対象としている船も少なく、かつ船長がポイントをしっかりと管理し、荒れないようにしているので釣果も鴨川海域に比べ、恵まれやすいと感じました。

仕掛けとしては天秤仕掛けが基本ですが、瀬の高さが2m以上も駆け上がる所もあったので、九州の漁礁用の仕掛けも良いと感じました。

また、沖メバルも多いことから胴付き仕掛けで専門に狙うとまとまった数が釣れそうと感じました。

今回も釣り座が一番最後にポイントに仕掛けが入るような不利な状況でしたが、長年の経験等を活かし、他の人よりも魚を釣ることができました。

《好釣果のポイントや「使用タックル・エサは次ページ》

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