タックル紹介 デュエル『HARDCORE パワーフカセ』&『H.D.カーボン喰わせ』

/釣研究所2056。広島県廿日市在住。デュエル フィールドテスター

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私がフカセ釣りで愛用しているデュエルのフカセ釣り用道糸『HARDCORE パワーフカセ』とハリス『H.D.カーボン喰わせ』を紹介します。

『HARDCORE パワーフカセ』

《特長》

この『HARDCORE パワーフカセ』はフカセ釣りでよく使われるナイロンの道糸ではなく、フロロカーボンをブレンドしたラインです。

摩擦に強く、感度も最高、引張強度も業界トップクラス、吸水も少く初心者からベテランまで操作しやすい最高ラインです。

コストも安いので購入しやすいアイテムとなります。

糸の浮力はセミサスペンドクラスですが、竿の操作で道糸を沈めたり、表面に浮かせたり出来ます。私は、風の強い時や糸の見やすさゆえにチヌ釣りには必ず持っていくラインです。

『H.D.カーボン喰わせ』

《特長》

特集樹脂加工で摩擦熱発生防止で波止場からのチヌ、グレ、落とし込みには最適です。

私は、潮の動きが悪い時や魚が居食いしている時など、魚の食いを優先するときに使用します。

このハリスもコストも安く購入しやすいハリスです。

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