「第19回 クラブ対抗 正木杯 堂浦大会」大会リポート

釣りぽ編集部制作の記事です。※一部執筆記事もあり(本文最後に報告者を記載)。

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●開催日/2023年8月20日
●会 場/堂浦(細川渡船の筏、カセ)
●主 催/正木義則

第19回 正木杯 堂浦

2023年8月20日、徳島県鳴門市堂浦 細川渡船の筏、カセにて「第19回 クラブ対抗 正木杯 堂浦大会」が開催された。この大会の目的は、チヌかかり釣りの名手・正木義則さんを中心に「かかり釣りのさらなる発展と普及を目指し、技術の向上とクラブ間及び個人の親睦を図る」こと。

今回は22チーム、78名の選手が集合。地元中四国はもちろん、近畿エリアや遠くは関東からの参加チームもあって、エリアを超えた親睦・交流の場となった。

大会はクラブ対抗戦で5名以内のクラブ単位でのエントリー(1名でも可)。検量対象は20cm以上のチヌ・キビレで、クラブ内上位3名までの合計匹数によって順位が決定。他に個人賞や大物賞なども用意された。

正木杯 正木義則
主催者/正木義則さん

開会式の後、選手たちは抽選で決められた筏やカセに移動して釣り開始。

朝から猛暑となりチヌの釣果が心配されたが、朝9時の見回り時点で多くの筏・カセでチヌ・キビレが釣り上げられていた。その後、潮が引き潮になったところで釣果を伸ばした選手も多かった。

正木杯のチヌ
朝のうちに良型チヌを釣っている選手も
堂浦 カセ 釣果

14時に釣り終了。船が港に戻ってくると検量所には多くのチヌが持ち込まれた。10匹以上の釣果や40cmオーバーの良型もみられ、最終的に141匹のチヌが検量に持ち込まれた。予想を上回る釣果に、正木さんも笑顔で喜んでいた。

検量の結果、クラブ優勝を決めたのは22匹の釣果をあげた「TEAM HBMW」。個人賞は14匹を釣り上げた広瀬智一選手(TEAM HBMW)、大物賞は43cmの荒川秋仁選手(清流会)だった。

表彰式の後は恒例の抽選会で最後まで盛り上がり閉会を迎えた。

◎《大会結果》◎

優勝 TEAM HBMW 22匹
2位 潮遊会A    17匹
3位 S・F・C  13匹
4位 清潮会A    13匹
5位 潮遊会B    13匹

●個人賞
優勝 広瀬 智一 14匹
2位 末吉 裕貴 10匹
3位 小林 健二 8匹

●チヌ大物賞
荒川 秋仁 43cm

●レディース賞
長町 恵子 3匹
(敬称略)

正木杯 クラブ対抗戦入賞

第19回正木杯 優勝チーム
優勝 TEAM HBMW
正木杯 準優勝
準優勝 潮遊会A
正木杯 3位
3位 S・F・C
正木杯 4位
4位 清潮会A
正木杯 5位
5位 潮遊会B

正木杯 個人賞

《個人賞》優勝 広瀬選手
《個人賞》2位 末吉選手
《個人賞》3位 小林選手

正木杯 チヌ大物賞

チヌ大物賞 荒川選手

正木杯 レディース賞

レディース賞 長町選手

大会ギャラリー

表彰式の後は参加者全員に当たる抽選会で盛り上がった

正木杯名物 たかはし釣用品さんのかき氷

正木杯 堂浦
出船する選手を見送る正木さん