小豆島 千振エリア「くずれ」で良型チヌやマダイがヒット/小豆島(出船:岡山県牛窓港)

がまかつフィールドテスター、マルキユーフィールドテスター、サンラインフィールドスタッフ、GFG中国地区本部事務局長、花遊会、MFG所属

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○釣行日/2023年6月18日


6月18日、岡山県牛窓の「まこと渡船」さんのお世話になり、小豆島千振島エリアにある「くずれ」という磯にあがりました。

ここは20m、30m沖でも水深が2ヒロ(約3m)ほどしかなく、釣り座となる磯も船が着けられる日が限られます。そのため他の場所の釣果が落ちてきた時でも大型のチヌが結構残っている場所です。

この日の干潮は5時半頃でちょうど瀬着けの時間ですが、潮位は120cmほどあり、なんとか船をつけることができました。

小豆島 くずれ
浅すぎて船が付けられる日が限られる釣り座
チヌ釣り場 小豆島 くずれ
海上から見るポイント

釣りを開始する時点では既に満ちの潮が流れていて、正面となる北から南東方向の水道へ流れています。このあて潮はかなりやり難いのですが、潮に乗せて水道をひたすら流していきます。

また、逆光でウキも見にくいため、なかなかペースがつかめません。

5投ほどするとウキを見失いました。エサの確認をするためにゆっくりと仕掛けを回収するとオキアミがかじられていました。魚っ気が徐々に出てきたようです。

次はエサを練りエサのマルキユー『喰い渋りイエロー』に変え、同じコースを流しました。今度はウキが消えていくのがはっきりと分かりました。

オキアミよりも練りエサの方がウキに出るアタリが明確なようです。

この水道側も浅いためシモリに気を付けながらやり取りすると幸先の良い40㎝オーバーのチヌが釣れました。

小豆島で釣れたチヌ
最初に釣れた良型チヌ

幸先の良い時は爆釣になるか、モーニングチヌのみで終わるだけか、そんなことが多いので少なくとも5枚は早いうちに掛けたいと思いますが、忘れたころに釣れるくらいでペースアップしません。

そのうち、水道へ抜けていく潮が緩やかになりました。ここは満潮からの返しの潮が良いとの情報を聞いていたので、心機一転、気合を入れ直しました。

釣り座の正面40mくらい沖にマキエを入れて、仕掛けも思い切り投げてマキエの落ちた所へ流れるようにコントロールしました。すると、魚の反応がすぐに出て、40cmのチヌが立て続けに掛かり、徐々にスカリが賑やかになっていきました。

なかには45cmの真鯛も交じり、あとはチヌの45cmが釣れれば嬉しいのですが、そうは簡単に釣れてくれませんでした。

小豆島で釣れたマダイ
特別ゲストも登場

しばらくすると潮が横に速く流れるようになりました。

仕掛けとマキエは真正面35m沖で効くように北東方向から流し込みます。潮が高くなっているのに2ヒロでウキがもたれる場所を見つけたので、そこにシモリがあると思って攻めました。

すると予想的中です! しかし、釣れたのは30cmのチヌでした。

釣れたチヌは大きくはないのですが、同じシモリを丹念に釣ると心地よい重量感の引きをするチヌが掛かりました。

いたる所にあるシモリでハリスが切れないように、少し強引にやり取りをして釣り上げたのは目標としていた45cmのチヌでした。

小豆島で釣れた良型チヌ
45cmのチヌを釣り上げた筆者
小豆島の釣果
この日の釣果の一部。大半は40㎝オーバーだった

その後もポロポロと釣れますが時間となりましたので納竿しました。

《使用タックル・エサ、潮汐などは次ページで紹介》

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