ボートアジ釣りで良型アジ&アコウ/伊万里湾(佐賀県伊万里市)

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平成最後の年末。1229()に、75歳になる実父テリーへの親孝行で、伊万里湾のボートアジ釣りへ行きました。

朝マズメから……と思っていましたが8時半ごろがド干潮だったので、船長の判断で乗船場の波多津漁港に8時集合で準備が出来次第出船となりました。

今回のメンバーは私、実父テリー、実弟の大輔、そして仕事つながりの世界を股にかけて活躍するダンサーで「2018年統一全日本ショーダンス選手権」にて準優勝に輝き、昨年に引き続き「世界ショーダンス選手権大会」への代表権を獲得した村田雄基先生、岸本麻里亜先生。

そして同じく九州で活躍している内山良太先生、内山真由美先生、田口裕登先生、の8人の釣り好きダンサーのみなさんでの釣行です。

私と実父テリー、実弟の大輔は経験者でしたが他の5人がボートアジ釣りははじめてですが、釣り経験があるので説明すると解ってくれて、準備もスムーズに行えました。

そして8時45分、干潮から上げ潮にかけていざ実釣開始! それぞれの思いを胸に一斉に仕掛けを落としはじめます。

伊万里湾 アジ

ボートからの伊万里湾の風景…とても綺麗でした

今回お世話になった、田中勝己船長が操船する「とびうお」は、ボートアジ釣りだけでなく、タイラバでも乗せてくれ、いろいろな情報網でそのときどきの情報を集めて、船長なりに解析して釣れるであろうってポイントに連れて行ってくれます。

特筆すべきは2018年「レジャーフィッシング7月号163頁」でも説明しておりますが、伊万里湾に点在する居着きのマアジ。

そう!「めくり鯵」を釣らせてくれる遊漁船のひとつなのです。

この「めくり鯵」とは、マアジはマアジですが、回遊型の個体と違い、ある一定の瀬に居着いてあまり回遊しないでエサを捕食しているいわゆる、ぐうたらなメタボリックなマアジの事。

関西ではかなりの高値で取り引きされている高級魚なのです。

もちろん回遊型の個体も釣れますが、その肥えっぷりの差は歴然です。そんなうまいアジを年に2回ほど、親孝行という言いワケで釣りに行っています。

開始早々、みんなの竿が曲がりまくり! 口火を切ったのは、東京から来ているスペシャルゲストの麻里亜先生。1投目から本命の25cmぐらいの、めくり鯵を釣り上げます。

続いて村田先生も同サイズのめくりアジを2連、3連の鈴なり状態で釣り上げます。

続いて実父テリー、良太先生、真由美先生、田口先生と続き、準備の世話をしていた私と実弟の大輔は出遅れてしまいました。

アジ 伊万里

幸先よく良型のアジを釣り上げた麻里亜先生

続いて村田先生も負けじと釣り上げます

九州ダンス界の韋駄天の良太先生も良型アジをゲッチュ!

実父テリーも、ともに陣取って数釣って行きます

太先生のパートナーの真由美先生も、釣りはじめて浅いにも関わらず連チャンモードに

若手のホープの田口先生はチョッと船酔いにも負けず頑張ってアラカブをキャッチ!

筆者にも良型が連発もアジのみで他魚は釣れず(涙)

実釣開始から約1時間はヒットラッシュで村田先生にはなかなかのアコウまで飛び出して、アジに続いてアラカブが釣れたりとマキエに着いた小メバルや、キンギョ(ネンブツダイ)も時おり顔を見せてくれます。

少しスレたかな? と思ったら、サビキの色を変えたりして、飽きさせないようにして釣り続けます。

あまりのラッシュに、休憩がてらにタイラバタックルでマダイ、根魚を狙ってみたら真由美先生に良型のアラカブが釣れたのですが後が続かず、このころから本命のめくり鯵もポツリポツリと喰い渋り、実釣開始から2時間ぐらいで、完全にアタリがなくなりました。

アコウ 伊万里湾 釣り

村田先生とアコウ。根魚がうらやましかバシケンでした!

真由美先生とアコウ。根魚ハンターな真由美先生はこれだけでなく……

根魚ハンターな真由美先生の良型のアラカブ

この時点で軽く200匹ぐらいは釣れたのではないでしょうか? イケスにエアを送ってあげないと、アジが窒息死してしまいそうで、船長の判断でエアーを送ってアジの窒息死を防ぎました。

途中経過の釣果……かなりの爆釣でした

ここでみんなで軽く食事をとって次のラッシュに備えます。

この日は潮は小潮でしたか、風がそこそこ吹いて、アンカーがなかなか決まらないそうで、移動を断念してそのまま釣りを続けますが、1時間の中で思い出したかのように20cmぐらいのアジが釣れる程度とほぼほぼ沈黙状態。

船釣りに慣れてないメンバーは船酔いしてきて、チョッとグロッキー気味になったので、船長と実弟の大輔と私で作戦会議をしました。

この時間まで2030cmの良型が続いていますが、湾の南西側の今福沖にめくり鯵が居着いている瀬があるけど、良型が釣れるのは20%未満で後は豆サイズとのこと。

このサイズを釣り続けていたメンバーは納得しないであろうって判断で、一か八かの賭けで北に数キロ移動した、めくり鯵が着いている瀬に向かいました。

ここもやはり風の影響があって、なかなかアンカーが決まりません。何度もやり直して諦めかけた時にガッツリとアンカーが効いてくれたので、実釣再開すると、流石は田中船長の読み! 2530cmの良型のめくりアジが入れ喰い状態に!

船酔いしていたメンバーも復活して釣り出します!

途中、真由美先生に良型のアコウが釣れ、イケスが満タンになったので納竿となりました。

胴調子のアナリスター瀬戸内タイサビキ270はシッカリ曲げて浮かせてくれます。

村田先生の良型のめくり鯵……

豆アジのポイントに移らず、アンカーが決まるかどうか分からない賭けで行ったポイント良型を連発! 平成最後の年末に400匹近い釣果に大満足なダンサー釣り師たちでした。

釣ったアジはみんなで山分けしても多過ぎたので、船長に数十匹お正月のお魚に……とプレゼントし、途中、配って回るとみなさん大変喜んでもらえました。

当日の釣果の一部……もはや漁の感覚でした

みんなで記念撮影♫ また来年も行こう! って話しになりました

持ち帰っためくり鯵はお造り、アジフライ、塩焼き、開いて一夜干しと、よいお正月のお魚として美味しく頂戴しました。

行き着けの寿司屋にてお造りを作ってもらいました。かなりのマイウー! でした♩

アジフライもバリ美味っ!

アジの塩焼き……基本ですねっ!

そう言えば……鯵の握りも作ってもらってました!コレは間違いないです♬

伊万里湾のボートアジ釣りは年中釣れるとのことですが、やはり寒い時期の寒アジは脂が乗っててとても美味しいので、寒い時期に釣行かれる事をおすすめいたします。

あなたもぜひ! リーズナブルな遊漁船料で楽しませてくれる田中船長が操船する「とびうお」で美味しいめくり鯵を釣りに行ってみてくださいませ♫

お世話になった「とびうおⅥ」(この写真は去年のです)

また私にいたっては、2019年もいろいろな釣りに挑戦して、モットーでもありますキャッチ&イートして釣りと食を楽しんでまいりたいと思いますので、今後とも変わらないお付き合いの程どうぞ宜しくお願い申し上げます。




《釣行メモ》

釣行日 2018年12月29日
潮汐 小潮
 満潮  14時57分
 干潮  08時15分
(仮屋)

《使用タックル》

竿

アナリスター瀬戸内タイサビキ270

ダイワ
リール

ヴァデル BJ 100SHL

ダイワ
ライン

スーパーエックスワイヤー8 2号

DUEL
リーダー

ハードコア パワーリーダーCN 5号

DUEL
仕掛け

実戦サビキ20 ツイストスキン ケイムラレインボー5本鈎 12号 ほか

ハヤブサ
その他

マキエカゴ、シンカー25

《利用渡船》

とびうおⅥ 釣り船 佐賀309

携帯 090-1511-1690

電話 0955-25-1137

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バシケン
バシケン
筑前五目師釣遊隊、タコ野郎Kチーム所属…福岡市を中心に餌釣り、疑似餌釣り問わず九州全域、そしてオーストラリアまで釣り歩くキャッチ&イート派のマルチアングラーのバシケンでございます。株式会社ワンナック販売フィールドテスター、株式会社DUELブログモニター。
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