『スチールミノー』でボートシーバス/博多湾内(福岡県福岡市)

(ひさた たいよう)。ソルトルアー歴は約20年 オフショアへ年間40回ほど出ています。よく行くフィールドは博多湾、伊万里湾から平戸島沖、大村湾、天草沖、沖縄。狙う魚種は季節ごとにターゲットを絞り込み、旬の魚を狙っています。タックルハウス フィールドテスター。

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スチールミノー 久田 ボートシーバス

雨の中、オフショアからの博多湾ボートシーバスへ釣行。

思いっきりオープンエリアでルアーをキャスト! ベイトに付いているシーバスを攻める。

ルアーはタックルハウスから新発売された『スチールミノー』をオフショアのボートシーバスに初投入。

いったんボトムをとってあとは巻くだけ。スチールミノーは比重が大きく早くボトムをとれるから手返しがいい。また、ボトム付近にいる大型シーバスの攻略にも効果的。

今回はサイズは出なかったもののセイゴ、フッコは数釣りが楽しめた。

使用したのは『スチールミノー』31g

スチールミノー 博多湾シーバス



《釣行メモ》

釣行日 2017年10月28日
潮汐 小潮
 満潮  08時49分
 干潮  16時57分
(博多)

《使用タックル》

竿 ボートシーバスロッド 6フィート6インチ
リール ステラ4000XG シマノ
ライン PEライン 12lb サンライン
リーダー フロロカーボン 16lb サンライン
ルアー スチールミノー 31g タックルハウス 

 

 

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