「岸田川渓流釣り大会」に参加! 誰もが楽しむ主人公!/岸田川上流(兵庫県新温泉町)

(もり まさひこ)ホームグラウンドは姫路。エサ釣り、ルアー、船、渓流など、さまざまな釣りを楽しんでいる。オーシャンルーラーマエストロ

森 正彦をフォローする

〇はじめに

ヤマメ・イワナの聖地・岸田川上流の八田村エリアで「岸田川渓流釣り大会」が開催され、懐かしい釣り友達との再会を兼ねて、大会会場を訪れてみることにしました。

〇朝の受付は!

早朝の受付開始は、午前5時30分。ズラリとならんだ釣り人さんは、昨年の顔見知りのメンバーも多く、また遠方からの帰省ファミリーも加わって長列が続く中、

6番受付を済ませて、長ザオの7.0mが振れる開けたチャラ瀬のポイントに釣り座を構えることにしてみました。

〇ヤマトイワナのラッシュ!

釣りスタートの午前6時に地区放送のスピーカーから音楽が流れると、一斉入竿となります。水温は10℃と冷たく、なかなか上下流の釣り人のサオが曲がりません。

もちろん私も同様です。手前の石裏ポイントから、流れ込みの白泡ポイントにターゲットを絞り、5投目のキャストをすると、「コン、コン!」の魚信が手に伝わりファーストフィッシュがヒットしました。

慎重にいなして抜き上げてタモに収まったのは、体表に薄らいだパーマークと背中の散りばめられた白点が特徴の20cmサイズのヤマトイワナでした。

その後も同ポイントで、川底を叩くアクションで流し誘うと同サイズのヤマトイワナが連発します。しかし、本命のヤマメは、どこにいるのでしょう?

〇お隣りのパパさんにイワナヒット!

ジュニアとママさんの応援もあって、お隣のハッスルパパさんにもヤマトイワナがヒットします。パパさんは、おお歓び!

ジュニアに「パパさん 良く釣るね!」と、話したり、ジュニアが魚を掬い取ったり……と、とにかく、にこやかな雰囲気で釣りは続きます。

〇上流部は絶好調!

午前7時頃には、上流部の釣り人さんたちも、あちらこちらでサオが良く曲がり始めました。どうやら、河原に太陽光が差し込み水温も上がってか、魚の捕食にスイッチが入ったようです。

みなさん調子よく連発ヒットを繰り返し忙しそう。確実にツ抜け釣果を達成している様子です。

〇特別ゲストフィッシュ登場!

エサをバイオブドウ虫に変え、ガン玉をウエイトアップして、対岸の強い流れを狙ってみると、目印が「ピタリ!」と止まります。アワセを入れると一気に上流に走ります。

「来た、来た!」噂の尺越えヤマメか? 良型のヒットのようです。

慎重にサオを上流に倒してテンションをかけて、ゆっくりといなして足元まで寄せてタモですくい取ったのは、何んとスーパーゲストのニッコウイワナでした。横幅も十分なマッスルボディーに、これは大感激です。

〇やっと、ヤマメに会えた!

「ここに潜んで居たのか!」と、探り当てた同ポイントの流れをさらに流し通してみると、本命ヤマメがヒット!ちょっと時間が掛かりましたが、ようやくヤマメに会うことができました。

どうやら定位するポイントは、各魚種サイズによって住み分けしているようです。

底波に乗せて、ヤマメの食いダナをナチュラルにさらに流します。2匹、3匹とリズムよくヒットし、スリリングなゲームが展開されます。

取り込むヤマメは、いずれも23cmサイズといいサイズばかり。体高も十分あり綺麗なヤマメばかりです。取り込むたびに至福の笑みが思わずこぼれてしまいました。

十二分な釣果で楽しめました。釣り終了時間も迫ってくる中、少し早めの納竿とし、お弁当サービスコーナーに駆けつけることにしました。

〇昼食の限定お弁当サービス

間に合いました! 限定サービスだけにしっかり並んで昼食弁当と豚汁を両手に朝食抜きのお腹を満たし、ほっとした所で、広場の模擬店探索してみることにしました。

お弁当コーナー

〇地元若婦会・青年部がおもてなし

今年から新設された焼きヤマメコーナー、ファーストフードコーナー、手作りサンド・バーガーコーナーetc  と、大盛況!

温かい「お・も・て・な・し!」満載の模擬店が地元若婦・青年部のみなさんのチームワークで出店されていました。

焼きヤマメコーナー
ファーストフードコーナー
手作りサンド・バーガーコーナー

〇大会入賞者の方々と八田村スタッフ

検寸時には尺越えアマゴが何匹か登場し、「どっ!」と歓声がわき、また、最高釣果も40匹近くと、質・量ともに興奮の様子がうかがえました。

表彰式には、地元特産品やここ八田村ならではの、山菜のプレゼントや地元米も「コシヒカリ」が副賞として授与されて喜ばれました。

入賞者のみなさんとスタッフ・ご来賓の方々

〇頂いた山菜は、レシピ道理に調理!

ラッキーにも山菜を頂いた私は、村長さん手作りの「レシピ書き」を参考にワラビ、水ぶきなどを帰宅してから調理し、春の恵みを味わうことができました。

自分で調理したにもかかわらず、手前味噌ですが、なかなかの出来栄えでした。

ワラビの三杯酢
水ぶきの和風煮
お料理のレシピ付き

〇おわりに

最初から最後まで、地元・八田村のみなさんの温かい気配りの中、楽しく過ごさせて頂いた半日となりました。

釣り友達にも再会でき、ジュニア・ファミリーとも仲良しになりました。

釣り大会の「エサ釣りのみ!」「事前場所取りなし!」「ひと声かけて場所移動!」を徹底したクリアな大会企画は、八田村スタッフのみなさんの公平な見守りと気配りのなか進行し、楽しく過ごさせて頂きました。

また、来年も訪れたいな!

《釣行メモ》

釣行日/2026年5月17日
天 候/晴れ時々曇り
気 温/13〜23℃
水 温/10〜13℃
エ サ/生イクラ、バイオブドウ虫

釣りに最適な全国の潮見表・潮汐(シンプルで見やすい 釣りぽ潮見表)

タイトルとURLをコピーしました