2022年度GFG杯争奪 全日本地区対抗磯(グレ)釣り選手権大会

釣りぽ編集部スタッフです。編集部ならではの企画記事や大会リポート、釣行リポートなどをお届けします。大会リポートについては大会関係者から送られたものを「釣りぽ編集部」として掲載していることもあります(※本文最後に報告者を記載)。

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●主 催/ がまかつファングループ(GFG)
●後 援/ 株式会社がまかつ、GAMAKATSU PTE LTD
●会 場/ 高知県沖ノ島
●開催日/2022年 11月28日

個人の部上位3選手
団体の部は四国Aが優勝

11月28日(月)に高知県沖ノ島を会場に表題大会が開催されました。地元四国(A、B)をはじめ、中国、九州、関西、東海、中部、関東、上信越、北陸、東北、沖縄の12地区で開催されたGFG予選を勝ち抜いた36選手が集結。優勝を目指して釣技を競い合いました。

今大会のルールはフカセ釣りで釣った25cm以上のグレ5匹までの総重量で順位を決するというもの。2人1組で磯に上がったのち、11時半までが競技時間で、帰港後に検量。個人の部、団体の部(3名1組)の2部門の順位が発表されます。

例年よりも沖ノ島エリアは水温が高くてエサ盗りが多く、グレの活性もかなり低いとのこと。このため5匹そろえるのは至難の業という状況でしたが、価値ある1匹を釣り上げようと、各選手は竿を振り続けました。

帰港後、検量に持ち込まれたグレは1選手1匹が多く、2匹が3選手、3匹が2選手、4匹そろえた選手はわずか3選手。個人の部優勝は地元・四国Aの岩崎秀雄選手。前半は深めのタナを釣って、後半は浅いタナを狙ってグレを4匹そろえることができたとのこと。2位には同じ四国Aの敷地翔太郎選手、3位には九州の中司亮選手が輝きました。
 団体の部優勝は、個人優勝の岩崎選手、2位の敷地選手を擁する四国A。2位には東海、3位には九州が輝きました。  (報告/編集部)

《大会結果》

個人の部
優勝/岩崎秀雄 2,730kg
2位/敷地翔太郎 2,630kg
3位/中司 亮 2,300kg
(敬称略)

個人の部
優勝/四国A 5,360kg
2位/東海 4,030kg
3位/九州 2,300kg

本部会場は片島港。5時過ぎに出船
沖ノ島は日本屈指の磯釣りフィールド。竿出しを楽しみにしていたという選手も多かった
中国エリア代表の岩田則之選手。エサ盗りうずまく中からグレを引き出した
東海エリアの吉田なぎさ選手は今大会唯一の女性選手
厳しい状況でもたくさんのグレが検量へと持ち込まれた
検量は大会スタッフで厳正に行われた

個人の部優勝・岩崎選手の使用タックル

●ロッド/がま磯 マスターモデルⅡ口太 MH5.0m(がまかつ)
●ハリは/A1-Mシステム Type口太速攻6号(がまかつ)
●道糸/2.5号
●ハリス/2号(約2m)
●ウキ/浮力B

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