第33回シマノジャパンカップ投(キス)釣り選手権全国大会

シェアする

シマノジャパンカップ投 上位入賞者

上位入賞者3名

●主催/シマノ

2017年7月1日(土)〜2日(日)にかけて鳥取県弓ヶ浜にて「第33回シマノジャパンカップ投(キス)釣り選手権全国大会』が開催された。全国各地の予選を勝ち上がった選手とシード選手、総勢24名が一堂に会して頂点を目指した。

予選リーグ

24名の選手は8名ずつA、B、Cの3つのブロックに分かれて、キスの総重量を競って90分の試合をおこなった。各ブロックの1位には8点、最下位は1点の勝ポイントが与えられる(順位が下がるごとに1点ずつポイントが下がる)。なお、ブロックの選手構成は試合ごとに変わり、1日目に第1〜第3試合、2日目に第4試合と第5試合がおこなわれた。

予選結果は、1位草野満選手(勝ポイント40.0/合計重量4,320g)、2位河合英典(勝ポイント34.0/合計重量3,335g)、3位清水浩之選手(勝ポイント31.0/合計重量2,602g)となり、この3名が決勝戦へとコマを進めた。

決勝戦に進出した3人。左から草野選手、河合選手、清水選手

決勝戦

予選リーグを勝ち上がった3名がキスの総重量を競った。決勝戦の競技エリアはA、B、Cの3つの釣り座に区切られ、選手は30分ごとに釣り座を交代して合計90分の試合を戦った。

草野選手と河合選手は遠投力を生かして沖のキスを釣り上げていく一方で、清水選手は6〜3色(150〜75m)を丁寧にサビいていった。3選手とも素バリを引くことがほとんどなく、少なくとも1匹、多いときには4〜5匹のキスを掛けていく。

梅雨空の合間から時おり太陽が照りつけ、大気が不安定で強い風も吹くコンディションのなか、3選手がそれぞれ持てる力を存分に発揮して90分の戦いを終えた。

結果は予選リーグの順位と同じ。1位草野選手、2位河合選手、3位清水選手となった。草野選手は予選リーグ全試合を1位で通過して決勝戦も1位。一度も敗れることなく頂点に登りつめた。

8〜9色(約200〜225m)まで遠投して沖のキスを釣る草野選手

キスの重量がアナウンスされ、この瞬間に草野選手の優勝が決定した(予選3位、2位、1位の順番で検量がおこなわれた)

◎《大会結果》◎

優勝 草野 満 867g
2位 河合英典 766g
3位 清水浩之 703g

優勝者タックル

・竿:スピンパワーSC405SX2(シマノ)

・リール:スーパーエアロキススペシャル(シマノ)

・道糸・力糸:KISU SPECIAL EX4 PEテーパー0.3-7号(シマノ)

・天秤オモリ:タングステン34.5号

・仕掛け:掛けキス投げ仕掛け 5本鈎 5号

・サシエ:チロリ

大会ギャラリー

シマノジャパン投 釣っている

シマノジャパンカップ投 ギャラリーなど

大会スタッフやギャラリーが見守るなか、決勝戦がおこなわれた

シマノジャパンカップ投 釣っているところ

決勝戦では各選手ともペースよくキスを釣り上げていった

シマノジャパンカップ投 表彰

5位までの入賞者に賞品および副賞が渡された

大会で釣り上げたキスは地元の施設などに寄付された

The following two tabs change content below.
釣りぽ編集部
釣りぽ編集部
釣りぽ編集部スタッフです。編集部ならではの企画記事や大会リポート、釣行リポートなどをお届けします。大会リポートについては大会関係者から送られたものを「釣りぽ編集部」として掲載していることもあります(※本文最後に報告者を記載)。
編集部のオススメ

シェアする

フォローする