丸亀競艇場へ行く手前にある桟橋の一番奥まで、JR四国の丸亀駅から徒歩で18分。「Bait ball」さんが多度津から移ってここもいい場所、便利な場所だと思いました。
7月20日は海の日で鯛ラバのお客さんは私含めて二人。時季柄、日本海の白烏賊(ケンサキイカ)の夜釣りで中国山地を越えて移動して船に乗る沖釣りファンが多いらしく、鯛ラバで真鯛やらアコウやら鰤は比較的余裕のある乗船となる様です。
前々日、狙いの大場所で真鯛が船中60枚近く上がった実績があり、午前5時30分に出船してそこから開始しました。が、お触りはあるものの本命は上がらず、田口船長も中移動。30mダチのポイントに入って、幾度か上り直し、左ミヨシのベテランさんが当ててくれました。
小型のヘッドに赤い小さな鱗がプリントされている大きなネクタイ! 40cm、1kg級の真鯛が上がりました。

濁り気味の潮も多少流れて来たのでしょう。右大ドモに入った仲乗りの女将さんが30cm、500ℊの真鯛を上げたと思うと、続けて肱叩きサイズのシロギスも上げてくれました。


女将さんが使われていたのは赤とオレンジの細目で長いネクタイ。左ミヨシのベテランさんも幅広の大きなネクタイから赤系の普通のネクタイに変更しています。わたくしも去年持ってなくて失敗しているので、リバーシブルの大きなネクタイとかオレンジのラメの入ったネクタイとか購入して持参。しかも「活えび」まで買って、付けてみたりしましたが、何だかロッドの先は静かなんですよねえ。
左ミヨシさんが40cm、1kgの真鯛を1枚追釣、仲乗りの女将さんも36cm、800ℊを1枚追釣して、渋いながらも皆さん結果を出しています。
「なんでもいいんで何か当たって欲しい」というわたしの願いを、海の女神様が察して下さったのか着底と同時にゴンゴーンと持っていかれ、中層でもそこそこの引きをします。船長がタモ取して下さったのは30cmジャストのアコウ。
「夏は特にイイ魚。鯛よりもいいよ」と慰めをいただきましたが、やはり東京人の自分としては真鯛がいいなあ。

アタリを拾ってになりますが、船長は中移動で様々なポイントを当てて努力して下さり、左ミヨシさんはついに50cm、2kg級の真鯛を上げてくれました。

わたくしも着底と同時に物凄い首振りのアタリの、おそらくアコウをバラしてしまいました。気が付いてみると沖上がり迄の時間50分……。
実績の大場所で最後の勝負に出ていただきましたが、船中上がらずに終了。
帰港後、左ミヨシのベテランさんと仲乗りの女将さんより50cm、2kgの真鯛を筆頭に真鯛だ白鱚だと船中の釣果全部いただきました。
お気遣い大感謝で、「やっぱり丸亀はいい所だなぁ」と実感。帰路クール便送りのヤマト運輸までタクシー東讃交通さんを頼んだのですが、これまたイイ運転手さんで、来夏も丸亀再来を強く思った次第です。


旅釣り
さてさて今回の旅釣り、駅チカの西竹食堂さん(0877-22-2057)。
魚料理が美味との評判を見て海鮮丼と冷やし饂飩にノンアルコールビール頼みました。大相撲夏場所見ながらいただいたんですが……、これがまた超旨い! 冷たい氷のはいった饂飩も硬い中太麺に生姜と青ネギが生きて、素晴らしいの一言に尽きます。お勧めの一店です。



旅釣りもう一件。Bait ballさんの船が桟橋について、所要済ませて丸亀駅に着いたのが14時10分前。速攻で市役所前まで歩いて、やっていてくれたお店に飛び込んだのが「とりあたま」さん(0877-89-4129)。
大体14時位には終わってしまう饂飩やさん。ぶっかけ饂飩とひねおにぎり、ひねとは丸亀名物骨付鳥の親鶏を指す様です。美味でリーズナブルでした。遅昼のケース含めて是非どうぞ。


《釣行メモ》
遊漁船/Bait ball
出船場所/JR四国 丸亀駅下車して徒歩18分。さぬき浜街道丸亀港丸亀漁協前東側岸壁を北端まで入る
釣行日/2026年7月20日
潮汐/小潮
・満潮/15時15分
・干潮/09時30分(与島)
釣りに最適な全国の潮見表・潮汐(シンプルで見やすい 釣りぽ潮見表)
《使用タックル》
・ ロッド/小継金剛 1.86m(櫻井釣漁具)
・リール/23アドミラ 100XH(ダイワ)
・ライン/ディープワン 0.8号(サンライン)
・タイラバ/2stepTG80g金早生ネクタイ(START)、EZカーリースタンダードシングルマグナム他(START)
・ネクタイ/ブラックゴールド他(ブリズム)

