〇はじめに
待ちに待った約束の仲良しマダコ釣行日。ワールドカップの日本VSブラジル戦をテレビで見入っていたこともあり、ちょっと睡眠不足です。
しかし、今日は絶好の釣り日和。早朝の朝焼けの日差しをいっぱいに受けて、最寄りのマリーナに到着すると、いつもの通りにワクワク気分に一気に転換!
出船準備が完了すると、ダーリンは係留ロープ外しとデッキ整頓。親切なサピちゃんが、ご老体の私の荷物を運び込んでくれます。
果たして今日は、瀬戸内海の幸運の女神は、私たちに微笑んでくれるでしょうか。
〇さあ! 出船
船外機エンジン始動。今日もキャプテンはサピちゃん! ダーリンがサイドで見守り出船です。
初夏の海風が快く頬をかすめます。眠気なんか何のその! 私の目はギンギラギンです。

〇今日は、この3兄弟のエギで勝負!
チョイスしたタコエギは、この半傘トリオ。イエロー、グリーン、オレンジ、ホワイトの4色配合のローテーションで勝負をかけることにしました。

〇ダーリンに、いきなり良いやつが来た!
釣り場に到着すると、水深12mのポイントにシーアンカーが投入され、釣りスタートとなります。私がもたもたと釣り準備をしている間に、なんとダーリンに600gサイズがヒット!
今日はダーリンが1番ヒットのようです。そして、さらにまたまたダーリンがヒット! 調子付く連発ヒットのダーリンに今日は、真っ先に海の幸運の女神が微笑んでくれたようです。

〇サピちゃんも負けません!
一方、サピちゃんはちょっと苦戦の様子ですが、300gサイズの小ダコを釣り上げたのちは、昆布を根ごともぎ取り、大ダコにも勝る重量感ある昆布を釣り上げます。
さすがロッドパワーにも勝る根性の持ち主です。
しかし、「今度は本命よ!」と、少し時間を置いて600gサイズを見事に釣り上げます。私はデッキをうろうろとし、すっかり熱々ご夫婦のバトル戦を見せてけられてしまうことになりました。

〇今日は、これが多いです
良い釣りスタートをしたご両人とは裏腹に、ミヨシの私は50号オモリで根掛かりの苦戦を繰り返し、海底の海藻との大奮闘が続きます。おまけに潮止まりもあって、海藻の釣果は泣きたいくらい抜群です。
「まいった、まいった!」の状態です。

〇ようやく 700g弱をゲット!
釣りポイントを東にとって、水深10m程のゴロタ石の多い海底形状へと移動し、35号オモリを装着すると「コン、コン!」と引きずる感度も良く分かるようになりました。
「シェイク&ストップ」のリズムでサソイを繰り返すと、「来た、来た、来た~!」本命の気配、少し送り込んでエギをしっかり抱かせる間を作って、会心の単発加えると、「ムニュウー!」とロッドがしなり、確かにマダコの乗った重量感が手元に伝わります。
「やりました!やりました!」
ダーリンにネットサポートをお願いして、ようやく海藻地獄から解放された1匹目を手にすることができました。

〇オスのまずまずサイズは筋肉質!
釣り上げたオスのマダコは、ゴールドアイをした筋肉質のナイスボディです。なかなかの上物です。ちょっと嬉しいお土産確保となりました。
その後は、3匹の300gサイズを釣り上げ、チビダコはリリースして半日のタコ釣り釣行にピリオドを打ちました。

〇おわりに
海藻地獄と潮止まり苦戦したこともありましたが、気が置けない釣り友と楽しい午前中の釣りが楽しめ、プチ釣行にしては家族には十分な釣果となりました。
只今、処理済みの冷凍中ですが、「どんな料理にしようかな?」と考えるのも、ひとつの楽しみのひとつですね。
瀬戸内海のマダコ釣りは、資源保護に基づき、船釣りは午前5時から午前12時までの釣りとなっています。また、エリアにも制限があり、おかっぱりからでの捕獲匹数・釣り時間にも規則があるので要注意。
100g前後チビタコが釣れたら、またの楽しみにとリリースをしてあげて下さいね。
《釣行メモ》
釣行日/2026年6月30日
釣行場所/瀬戸内海・二見エリア
釣行時間/午前7時過ぎ〜午前11時45分まで
潮汐/大潮
・満潮/23時35分
・干潮/14時18分(明石港)
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《使用タックル》
・ロッド/タコロッドMH 1.4m
・リール/フォースマスター300DH(シマノ)
・ライン/PE 2.0号
・リーダー/フロロ 5.0号
・タコエギ/3.5号 ワーム装着他
・オモリ/35〜50号

