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黒い魚が大漁! クロムツからのライトタックルメヌケ五目釣行/南房総 鴨川【渡辺丸】(千葉県鴨川市 江見漁港沖)

釣歴30年、得意なジャンルはキスの投げ釣りと船釣り全般です。特に、最近は全国各地でタイラバで遊んでます。メインフィールドは北部九州及び北海道です。海、淡水問わずいろいろな釣りにチャレンジし、特に、海釣りにおいては北海道のタイラバの普及、レバーブレーキを使用したスピニングタイラバの普及等に力を入れてます。

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10月9日、今回も、南房総の渡辺丸さんでのアカムツ釣行。しかし、前日の地震のために予定していたアカムツが中止となり、その代わりにクロムツ~メヌケ五目釣行に行きました。

外房 メヌケ クロムツ釣り 竿とリール

 

朝は3時30分頃に出港し、港から出て15分ぐらいのポイントでクロムツを狙いました。

釣り始めてしばらくすると、スローでフラッシャーサビキを巻き上げていると、アタリがありました。 船長の指示でしばらく多点掛けを狙うためにその場に置いて、ゆっくり巻いていると3匹釣れてきました。

サイズも30センチ程の一夜干しに最適なサイズで、投入の都度釣れてきました。

 

しかしながら、同船者の方は竿を上げ下げして誘っているためか、クロシビカマス(通称スミヤキ)に道糸を何度も切られていました。

私は船長に教えていただいたやり方で釣っていたため、全く被害がありませんでした。

このクロムツの釣り方ですが、ヒットした時に仕掛けを一気に巻き上げず、その場所に置いておいたり、ハンドルでゆっくり上げると次々と鈎にかかってきます。一番効率が良い釣り方をして数を伸ばさないとダメだそうです。

 

1時間程釣って、夜が明けて来たのでメヌケのポイントに移動しました。この段階で、18匹釣れていたので、お土産としては十分でした。

 

メヌケのポイントは水深が400m程でしたが、潮が速く、糸ふけが100m程出ていました。

この釣り場での釣り方は、着底したらスローで巻き上げをして、30m程巻き上げたらまた落とすというやり方です。こうする理由としては、下の根が荒く、捨て糸も6m程取らないと根掛かりが多発するとのことでした。

実際、艫で釣っていた同船者の方は、5回ぐらい根掛かりをして、400号の錘が底をついてしまっていました。

 

私の方は、投入して着底してすぐに糸ふけを30m程取り、また落としてスローで巻き上げていると、すぐにアタリが出ました。

しばらく待って期待を込めて回収すると、赤い魚ではなく、黒い魚、クロシビカマスでした。

この魚を皮切りに、クロシビカマスのラッシュが始まりました。

私も隣の方も、10~12本針の半分程にクロシビカマスがかかるぐらい魚影が濃かったです。

クロシビカマス

 

結局、沖上がりまでそれが続き、本命ではない赤い魚は釣れましたが、本命のメヌケ(アコウダイ)は釣れず仕舞いでした。

本命は釣れませんでしたが、いろいろな魚が釣れてとても楽しい釣行でした。

今回は、新しく購入したシマノの『ビーストマスター3000EJ』のテストも兼ねており、その性能を堪能できたので良かったです。

 

《釣行メモ》

釣行日2021年10月9日
潮汐中潮
 満潮 06時19分
 干潮 11時58分
(勝浦)

《使用タックル》

竿〈メヌケ用〉スタンディングディープ 195SS(剛樹)、〈クロムツ用〉スクイッドロゴス175S(剛樹
リール20シーボーグ800MJS(ダイワ)、21ビーストマスター30000EJ(シマノ
道糸〈メヌケ用〉PE 6号、〈クロムツ用〉PE 3号 600m
オモリ幹糸30号 1.5m、ハリス 14号 85cm
ハリ19号

 

『ビーストマスター3000EJ』の使用感(インプレ)について

ビーストマスター3000EJ

詳細は、私のブログ【日本の釣りにしらしんけ】で紹介しているので、ここでは実釣で使用した感想について紹介します。

今回、クロムツに使って見たところ、従来のビーストマスター(3000MDを含む)に比べて、非常に滑らかな巻き取りに驚きました。

特に、巻き取り速度の速さとドラグの滑らかさには目を見張るものがあります。

また、この機種は、従来の棚メモとゼロリセットが同一のボタンで操作しているのに対して、それらのボタンが分かれており非常に使い易かったです。

何より特筆すべき点は、その軽さです。軽さと強度を両立、しかも探見丸のカラー液晶まで搭載して、10万円ちょっとというお値段は破格だと思います。

私は、いろんな電動リールを使ってきましたが、このリールは最高のリールだと思います。ジギングモードをオフにすれば普通のビーストマスターと同じように使えるので、ジギングに使わない人にもお勧めです。

《エサ》

サシエサバの短冊、スルメイカの短冊、サンマの短冊

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