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2022年度 外房 イシナギ調査釣行1回目/川津漁港沖(千葉県勝浦市)【基吉丸】

釣歴30年、得意なジャンルはキスの投げ釣りと船釣り全般です。特に、最近は全国各地でタイラバで遊んでます。メインフィールドは北部九州及び北海道です。海、淡水問わずいろいろな釣りにチャレンジし、特に、海釣りにおいては北海道のタイラバの普及、レバーブレーキを使用したスピニングタイラバの普及等に力を入れてます。

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○釣行日/2022年4月29日

今回は、2022年の第1回目のイシナギの調査釣行で、千葉県、外房勝浦の川津漁港から出港する「基吉丸」さんにお世話になりました。

こちらの船は毎年4月末頃の調査釣行から8月初旬頃まで、深海魚であるイシナギの産卵に伴う接岸の際に、イシナギ乗り合いを出しています。

ここ数年は、大体5月の下旬頃からイシナギが釣れ始めるのですが、過去には4月末から釣れていたこともあり、それらを踏まえての調査釣行を毎年4月末からしています。

今回は朝5時に集合し、5時30分にまずはイシナギのエサとなるイカ釣り場にむかって出発しました。40分程走り、水深200m程の場所で第1投となりました。

今回もイシナギのエサであるスルメイカを狙うために、ブランコ仕掛けで18センチのプラヅノを使いました。ブランコを使う理由としては、このイシナギを狙う時期のイカは底から10m以内でしか乗らないことが多く、直結ではすぐにレンジを過ぎてしまうことと、釣れても足1本といったように、非常に乗りが渋い低活性のことが多いためです。

18センチのプラヅノを使うとサバのヒットが極端に減りますが、今回はサバの密度が今まで経験したことがないぐらい濃く(産卵後の荒食いだったそう)、18センチのプラヅノでも針数ヒットというぐらいサバ多かったです。

今回のイカ釣りでは、10数回イカを底付近でなんとか乗せたものの、底から回収してくる際にサバの猛攻に遭遇し、悉く落とされてしまいました。

しかも、今回はスルメが全くおらず全てヤリイカのため、尚更乗っても落ちるという状況でした。(底付近にいるイカの群れにもサバが混じる始末)

結局、ツノの数を最終的に1本まで落としてやってみるも、イカは船中全く上がらず、8時前にイシナギのポイントに移動しました。後から聞いた話では、ヤリイカの直結で通していた船でも船中1ハイというぐらい食いが悪かったそうです。

このような状況を想定して、エサの生のヤリイカを持参していて助かりました。

 

ポイントに到着しての1投目は何も当たらず、潮も動いていない状況でした。

2投目ではエサ取りのフグの当たりが出て、回収するもイカの足の先端がかじられている状態でした。

3投目は、底から4mの棚を取っていると一瞬ゴツンという当たりが出て、回収して見ると胴体のみになり、足が食われたイカが上がってきました。おそらく食い込まなかったことから中型のヒラメかなと思いました。

4投目は、底から4mの棚で待っているといきなり引き込む当たりが来ました。イシナギかなと思って竿先が絞り込むまで待っていると、当たりが出ているも絞り込まれないので、メダイの当たりと判断し、すぐにファイトの態勢に移りました。

30秒程のファイトで上がってきたのは、食べ頃の3キロ超のメダイでした。

5投目は全く当たりがなく、メダイのみの釣果で10時30分に納竿となりました。(イシナギの納竿時間は、10時30分と決まっているため。)

今回は、やはりまだ時期が早かったため、イシナギの顔が見れなかったのは仕方ないのですが、イカが極端に釣れなかったのが非常に珍しいと感じました。

3年以上このイシナギ釣りに通っていて、この時期にイカが全く釣れなかったのが初めての経験だったので、この対策を考えるのも新たな楽しみだと感じました。

今回の調査釣行で、やはりイシナギは例年と同じ5月下旬頃から釣れ始めるのかなと思い、今年も他の人よりも釣って3年連続トップになれるようにさらに精進したいと思いました。

《釣行メモ》

釣行日2022年4月29日
潮汐大潮
 満潮 03時27分
 干潮 09時46分
(勝浦)

《使用タックル》

竿イシナギ用/スタンディングディープ 195S(剛樹)、エサのスルメ用/スクイッドロゴス195H(剛樹
リール イシナギ用/19ビーストマスター6000(シマノ)、エサのスルメ用/21ビーストマスター3000EJ(ダイワ
道糸イシナギ用/PE 8号、スルメ用/PE 3号
ハリスイシナギ用/フロロ 60号
ハリ泳がせ 30号、石鯛鈎20号
その他エサのイカ用の仕掛けは18センチのプラヅノ5本仕様
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