軽量JH+体積のあるワームでメバルをキャッチ/上関漁港(山口県上関町)

フィッシュラボフィールドスタッフ 広島在住ライトゲームを主にショア・オフショアと活動中。

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上関のメバル持ち

この時期はアフター個体が多いメバル。ベイトが入ってるエリアは少しずつだが回復傾向!!

そんな時は、スローな釣りが効果的‥!

体積が大きいワームをセレクトすることで飛距離が出て、アンダー1gのような軽量JH(ジグヘッド)と組み合わせても良く飛んでくれ、なおかつスローな釣りが出来ます。

この日は、前から良いサイズのメバルが見えてて気になってたポイントを少しだけ立ち寄ってみました‥!

JH0.6g+『リヴァーチ』の組み合わせで飛距離を稼ぎ、潮流に乗せヨレへと送り込むと‥ゴンッとね✨

20cmUPのブルーバックが連発!

飛距離を出したい場合、JHのg数を上げアプローチするのも良いですが、体積が大きいワームに変えアプローチするのも手段の1つです^ ^

メバルとリヴァーチ
メバル釣果

《釣行メモ》

釣行日 2020年1月21日
潮汐 中潮
 満潮  17時56分
 干潮  00時48分(22日)
(徳山 )

《使用タックル》

竿 ストリームブレイカー 尺SPECIAL FISHLABO
リール 18イグジストLT2500S-C ダイワ
ライン リアルデジテックスx8 150m0.4号 YGKよつあみ
リーダー トルネード1.25号 サンライン
ジグヘッド ジャックアッパー、アジデント アルカジックバークレイ
ワーム リヴァーチ、デカジャミー、ジャミー等 FISHLABO