
5月2日、今回は私の故郷・大分県蒲江から出船するエンペラーさんにタイラバ釣行でお世話になりました。当日は5時30分に集合し、その後出船になりました。
今回はお客さんが3人。釣座は予約順に決まるので一番最初に選ぶことができ、スピニングタックルの釣り易さも考慮して右舷ミヨシに入りました。
出港して30分程走り、水深80m程のポイントで開始となりました。
底潮が動いていないためか全くアタリが出ず、しばらく試行錯誤していると、艫の方に食べごろサイズの真鯛がヒットしました。
それから程なくして私にも1.5キロ程の真鯛がヒットしました。そこから続けて同サイズをもう1枚釣り、連発するかと思いつつ、やってみるも全くアタリが出ません。
ポイント移動をし、移動先でアヤメカサゴを追加。再度元のポイントに移動して1枚真鯛を追加し、続けてアオハタを追加しました。アオハタのベイトは、トラギス等の底生魚でベイト自体が少ないのかと感じました。
再びアタリが遠のいてきたため、港に戻る経路のポイントを攻めて、底で2キロ程の真鯛をはじめアヤメカサゴやアオハタ、良型のイトヨリ、エソなどをキャッチできました。
そのポイントも段々とアタリが遠くなりどうにもならなくなったので、夏場落とし込み釣りで攻めるポイントの近くの漁礁を流してみると、底から5m程巻くと小魚のアタリが! 上げてみるとタイラバでは初めての魚種となるタマガシラが釣れました。
再度ポイントに付け直して再び狙っていると、今度は底から10m程でドラグが引き出されるアタリが来ました!
真鯛かと思いましたが、最初の走りを止めるとすんなり上がってきたのでマハタかアオハタかと思っていると、40センチオーバーの良型のオオモンハタでした。
この魚を最後に沖上がりとなりました。
今回はタイラバオンリーでこの海域で釣る初めての釣行でしたが、今までの落とし込み釣りや漁礁での根魚釣りの合間のバーチカルのタイラバと違い、ドテラで流す釣り方は新鮮に感じました。
15年以上この海域でタイラバをやってきて、今回はいろいろと新しい発見があり、非常に有意義な釣行となりました。
また、今回は剛樹にオーダーしたレバーブレーキのスピニングタイラバ専用ロッド『オーシャンローゼスM』のカスタムモデルのテストもでき、楽しかったです。
70センチオーバーの良型の真鯛が連発するかと思っていましたが、珍しいことに全くそのようなサイズがおらず、代わりに食べて美味しいサイズの真鯛が多かったので良かったです。
今回は鉛ヘッドで通していけるかと思っていましたが、この海域の特性である上潮と底潮が全く別の流れ方をするような状況だったので、タングステンのヘッドが活躍しました。しかしながら、この海域はかなり瀬が荒い所も多いため、根掛かりをした時を考えると鉛の方がお財布に優しいかと思います。
真鯛をはじめ7種類の魚を釣ることができ、状況によってはカンパチやブリが混じることが多い海域なので、タックルは最低PE1号以上ないと厳しいです。(ヘッドは最低100g以上)
《釣行メモ》
釣行日/2026年5月2日
潮汐/大潮
・満潮/06時41分
・干潮/13時17分(佐伯)
釣りに最適な全国の潮見表・潮汐(シンプルで見やすい 釣りぽ潮見表)
《使用タックル》
・ロッド/特注ロッド※スピニングタイプ(剛樹)、炎月リミテッドFS-B66M等(シマノ)
・リール/22トーナメントISO 3000LBD(ダイワ)、22ステラ4000M、オシアコンクエストCT301MG(シマノ)
・ライン/PE 1〜1.2号
・リーダー/フロロ3〜4号
・ルアー/タイラバのヘッド※タングステン・鉛 100〜150g

