『メガディスAGS』&『インパルト』(ダイワ)

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フラッグシップモデルに迫るスペックを搭載

『メガディスAGS』&『インパルト』(ダイワ)

ダイワから秋磯のNEWタックル、『メガディスAGS』とNEW『インパルト』がデビュー。どちらもミドルクラスの価格設定ながら、フラッグシップに迫る装備と性能を誇る。ここでは本誌でもおなじみの山元隆史さんに、実釣を通してNEWアイテムについて紹介してもらった。

宇和島市須下の磯でメガデスAGS&インパルトでグレを狙う山元隆史さん(徳島県釣連盟第55代名人位。グレ&チヌのフカセ釣りをメインに楽しみ、四国西南部の尾長グレやアユ釣りにも精通。ダイワフィールドテスター)

メガディスAGS

「AGS」とさらなる強靭な粘りを手に入れて鮮烈デビュー

メガデスAGS 2モデル

感性領域設計システムESSの解析で粘りの数値が優れている「トーナメントISO AGS」を参考に、「粘靭ブランクス」の遺伝子を受け継いで強靭な粘りを手に入れた

細仕掛けでも安心して魚が獲れる、いわゆる「柔よく剛を制す」をコンセプトに開発。低弾性〜高弾性の材料を適所に配置して細身肉厚のブランクスを採用することで、魚を掛けるまでは操作性に優れる先調子、魚を掛けてからは細いラインに負荷をかけずにしっかり曲がって魚が抵抗するエネルギーに打ち勝つ「タメが効く粘り強い調子」を手に入れた。「1.25号-53」〜「2号-53」までの全9モデルがラインナップ。「1.25号-52SMT」と「1.5号-52SMT」の2アイテムは高強度・高感度な穂先の「SMT(スーパーメタルトップ)」採用モデル

初めて使ったときの印象は、AGSの効果もあって操作性がよくて「とても扱いやすい」というものでした。そして魚を掛けるとスムーズに曲がり込んで、ビックリするようなパワーで魚をグイグイ浮かせてくれるんですよ。まさに「強靭な粘り」という言葉がふさわしい竿ですね。

近年、どんどんスレが進んで必然と細ハリスの出番が多くなるなか、この竿は我々アングラーにとって強い味方になってくれると思います。(山元隆史)

メガデス カラー

釣り場で映える美しいブルーカラーを纏い、五代目『メガディス』が登場

メガデス グリップ

グリップ部は「エアセンサーシート」を採用。スクリューシートでリールがしっかり固定でき、手になじむ形状で握りやすい。ハンプ形状部はエラストマー素材で滑りにくくなっている。なお、エンドグリップ部には滑り止め加工が施され、ホールド感がアップ

メガデス ガイド

♯1遊動〜♯2固定にはカーボンフレームのエアガイドシステム「AGS」を装備。軽量化と感度アップに貢献し、軽快なロッド操作を実現

メガデスAGS ラインナップ

●1.25号(53/52SMT)……口太をターゲットにしたモデルで、細仕掛けを用いた繊細な釣りが可能

●1.5号(50/53/52SMT)……40cmオーバーの口太〜中型尾長をターゲットにしたオールラウンダー

●1.75号(50/53)……50cmオーバーの口太や良型尾長を想定したミドルパワー仕様

●2号(50/53)……60cmクラスの大型尾長やマダイに対応できるパワーモデル

《本体価格:54,000〜62,500円》

このタックルはグレの引きを存分に味わいながらやり取りが楽しめます。入門者はもちろん、ベテランの方にも満足してもらえる仕上がりになってます



NEWインパルト

単なる軽量化だけではなくタックルバランスの向上を主眼に開発

インパルト ダイワ

左側『2000SH-LBD』、右側『3000SH-LBD』

さらなる軽量化とNEWサイズとなる2000番を加えて『インパルト』がモデルチェンジ。海水はもちろん、塩分を含んだ潮風さえ遮断する画期的な防水システム「マグシールド」をはじめ、逆転時にスプールが上下しない「ワンウェイオシレーション」、大幅な軽量化を実現した「エアローター」、新世代ドラグシステムの「ATD」、操作性を向上させる「リヤウエイトバランスボディ」など最先端の機能を惜しみなく搭載。

大胆に肉抜きが施されたスプールは軽量化に大きく貢献。高い防水機能を誇る「マグシールド」ももちろん搭載

NEWインパルト ドラグ

ドラグは「ATD(オートマチックドラグシステム)」。魚の引きに滑らかに追従しながら効き続ける

NEWインパルト ラインナップ

競技LBD

2000SH-LBD

2500H-LBD

3000SH-LBD

本体価格:51,000〜62,000円

実釣シーン

キャスト〜ラインメンディングといった操作時は先調子の操作性のよさを有し、ひとたび魚を掛けると胴が粘り強いパワーを発揮してムダに暴れさせることなく浮かせてくれる。『メガディス AGS』はこの相反する性能をうまく融合させることに成功した

『メガディスAGS』とNEW『インパルト』のNEWタッグでグレをヒットに持ち込んだ。気持ちいい竿曲がりに思わず記者も見とれてしまう。「この竿は自分の思い通りに曲げることができるので、やり取りに幅が生まれますよね。何より釣っていて楽しいですよ!」

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釣りぽ編集部
釣りぽ編集部
釣りぽ編集部スタッフです。編集部ならではの企画記事や大会リポート、釣行リポートなどをお届けします。大会リポートについては大会関係者から送られたものを「釣りぽ編集部」として掲載していることもあります(※本文最後に報告者を記載)。
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