サクラマスのバケ釣り&バケのカラーについて/白老沖〜登別沖(北海道白老町)

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サクラマス 北海道 釣りぽ

今回は今年のサクラマスのバケ釣りの締めくくり釣行として釣りに行きました。

前日の情報では非常に状況が悪いということで、あまり期待はせず行ったのですが、案の定船中4本(6人で)で終わりました(釣れた人は1本ずつ)。

今回の状況として、マスの群れが広範囲に散らばりっており、散発的に小規模の群れが回遊してきたときにヒットという状況でした。

最初はタナを探るために深場をやっていましたが、途中からやはり深場は魚の反応が悪いので浅い所で続けることを決めてやっていたらたまたまヒットしました。

前回の釣行等のデータを分析して傾向を把握して狙ってみたのが功を奏したようで、ラッキーでした。

外道はスケソウダラがたくさんで、宗八ガレイは今回はやや少なめでした。

この日釣れたマスは前回のように体高のある魚体ではなく、やや痩せたような個体でした。魚が細いのに合わせてか寄生虫のシーライスもやや小ぶりなものが付いていました。

シーライス サクラマス

体表についた寄生虫の「シーライス」。鮭、鱒類に寄生するが人体に害はない

サクラマスのバケ釣りは今まで経験してきた釣りの中で一番過酷な釣りですが、やはり釣れた時は喜びはひとしおという感じです。特にボウズになるかどうかの瀬戸際では強く感じます。

次回は根魚のタイラバの予定です。去年の日記を読み返してみると、「水温が2度とか0.07度とかなので本州や九州の冬のタイラバのパターンは温かいぐらいだ」という記載がありました。
まぁ、まだタイラバには反応が悪いような気もしますが、サクラマスとは違って写真を撮る暇もないぐらいの忙しい釣りではなく、巻くだけの比較的楽な釣りなので、のんびりできるのがありがたいです。

《釣行メモ》

釣行日 2018年3月21日
潮汐  中潮
 満潮  05時06分
 干潮  11時37分
(白老)

《使用タックル》

竿 剣崎V2 240 マスSP ダイワ
リール 16シーボーグ300MJ ダイワ
道糸 PE3号
ハリス ハリス10号、幹糸12号
ハリ フカセ針15号~16号、チヌ針10号 がまかつ
ルアー バケ 700g

バケのカラーについて

今年はサクラマスのバケ釣りで使うバケのカラーについて、昨年に引き続き検証もしてみました。

サクラマス バケ

こちらがバケです

イメージとしてはジグと同じような運用ですが、ジグにはある濁り潮時の緑金のカラーがバケにはありません、黄色はあるものの金色というより光を反射する黄色です(レーザーディスクや鏡面仕様のもの)。

今年は曇天時や朝マズメにピンク系のものを使うとよくヒットが集中しました。魚群が濃いのか、赤だけはシルエットがはっきりしているのか、特にフォールでのヒットが多発しました。

今回は晴天でやや濁り状態だったので、「光の透過率が悪くミラーではやり辛い」と思い、かつ「紫外線発光の方が効率的に魚に気が付かせられる」と判断し、アワビ貼りのバケを使用しました。

晴天時にミラーのシルバータイプもヒットがよくありましたが、個人的にはアワビの方がここ一番の時になぜか釣れるような感じがします(値段が高いのもありますが)。

ジグの場合は、リアクションバイトなども考慮して水に溶け込む色なども選定しますが、このバケは基本的には魚に気が付かせるという点でジグよりもタイラバに近いのではないかと思います。※タイラバのステルスカラーなどは除く。

人により色のこだわりがあるので一概には言えませんが、シルエットがやはり重要なのかなとは現段階では思います。基本的には光のスペクトルの問題でしょうが、ジグよりはややファジーなとこはあるのかなと思います。

いろんな色を試してみたいのですが、このバケはジグよりも高く(高いメーカーの物などは1万円以上!)、かつ700gもあり、大量に持ち運ぶと大変なことになるので自分にとって実績のある色を増やすのが一番無難かと思います。

私の手持ちのバケは上の画像のとおりです。これに(濁り潮用に)緑が追加されています。

釣れるときは特に気にせず釣れるが、釣れない時はとことん釣れない北海道のマス釣り、北海道で最難関の釣りと言われるそうですが、奥が深く非常に面白い釣りです。来年は50匹を目標として、さらにこの釣りの技能を向上させていきたいと思います。

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めじろん号
めじろん号
釣歴30年、得意なジャンルはキスの投げ釣りと船釣り全般です。特に、最近は全国各地でタイラバで遊んでます。メインフィールドは北部九州及び北海道です。提供していただいたガイドサービスセブンの製品を北海道を主として故郷の九州や全国各地で試させてもらっています。
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