




第2話を読む▶︎「富士を眺めて船釣り 釣り大名 松平直矩」

主人公:百浦 太郎(ももうら たろう)
ごくふつうの現代の釣り人だが、ときどき意識が過去へワープしてしまう。あるときは昭和のモダンボーイ、あるときは江戸の町人、またあるときは明治の漁師。いつの時代も、釣り人であることに変わりはなかった。
※この記事は電子書籍「デイドリームアングラー/Day Dream Angler」に掲載されたものをWEB 用に編集したものです。

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「東京湾でアオギスの脚立釣り」「富士山を眺めつつ、釣り大名・松平直矩と船釣り」「江戸時代の釣りガールと狙うテナガエビ」「釣りは武芸なり 庄内藩の釣り勝負」「マタギのテンカラ」「芦ノ湖で赤星鉄馬と釣るブラックバス」「野島防波堤のクロダイ釣り」など、ちょっとほかではお目にかかれない、23のフィッシュストーリーをお楽しみください。